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バンドレコーディングがいくらかかるのかを徹底検証!

皆様はレコーディングにどのくらい費用をかけますか?

割り切ればそれなりに安くあげることも可能ですが、私はレコーディング費用とはどのくらい「かかるか」ではなく、どのくらい「かけるか」だと思っています。

つまりコストではなく投資と考えると、予算を抑えていいところと悪いところが見えてきます。

今回はリアルに気になる「バンドのレコーディング費用はいくらかかるのか?」についてお話したいと思います。

レコーディングはどこでも誰にもできる時代

Apple MacBook

昔は歌のレコーディングひとつとっても自ずと録音場所や機材スペックに限界があり、また扱える録音データの容量が限られていたりと、高いクオリティーを保つにはたいへん労力のかかる時代でした。

現在はPCや機材の低価格化・オペレーションの簡略化などが進み、機材さえ揃えればレコーディングは「どこでも誰にもできる時代」になりました。

言い換えれば「レコーディングすること」へのこだわりを追求しやすい時代になったと言えます。

昔のようにわざわざ都心までいかなくてもレコーディングできる環境が身近になりました。

エンジニアは絶対必要。その訳とは?

AKG C414B XLS

録音〜編集、ミックスまでを担当する「レコーディングエンジニア」という存在はレコーディングに欠かせません。

近年の宅録ブームでレコーディングは「誰もができる時代」にはなりましたが、その技術や経験はその道の専門家であるレコーディングエンジニアにはかないません。

つまり、あなたの作った曲の持つ芸術性を最大限引き出すには、最良のパートナーであることには今も昔も変わりありません。

自分のバンド専属のエンジニアを探す時代はもう既に到来してます。

予算は機材だけでなくエンジニアの技術へ

API 1608

理想はミュージシャンから出てくる「アイデア」や「レコーディングの貴重な時間」と真摯に向き合ってくれるエンジニアです。

そんなエンジニアが在籍しているレコーディングスタジオでレコーディングされることをおすすめします。

録り音が作品のクオリティーをも左右する

API 1608

近年レコーディング環境は、どんどんレベルアップしていっております。

その中でより良い作品に近づけるためには、その原点「録り音」へのこだわりがより重要になってきています。

効果的なマイキング、位相のチェック、プリアンプのセレクト…などは「録音するエンジニアの手」によって行われます。

録り音が今後のバンド行く末をも左右することも忘れないで下さい。

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